マダムKEIKO 芦屋ル・タブリエ デザイナー兼オーナー

マダムKEIKO学校卒業後にヘアアーティスト、モデルとして主に関西で活躍。
30歳で渡米し、帰国後、ギャラリーの運営などに着手。
また、1999年にはカラーデザイナー、カラーセラピストの資格も取得するなど、多彩な才能を発揮している。
2006年4月には「プレゼントしたくなるエプロン」をコンセプトに、芦屋にエプロン専門店「ル・タブリエ」をオープン。
最も身近な暮らしに役立つエプロンの、色のパワーとデザインに注目したオリジナルエプロンを販売する。イタリア、フランスなどから直接仕入れた布を使った色鮮やかで洗練されたデザインを芦屋ブランドとして展開し、セミナーやトークショーを行うなど、芦屋を中心とした30~50代の女性から高い評価を得ている。また、「ル・タブリエ」オープン直後からVERY(ヴェリィ)、STORY、25ansなどに掲載され、「幸せを演出するエプロン」として各方面から高い評価を得ている。

miiko ペルルデザイナー

マダムKEIKO4歳と7歳の二児の母。肌のキレイな‘白魔女’として、美STORYに登場するほどの美肌の持ち主。
美容通なことに加え、パンやお菓子作りが大好きで、特にベーグルとシフォンケーキは、オーダーを受けるほどの絶品。アメーバブログ「姫と王子とHappy Life」にて、育児やお菓子作り、美容、ファッション情報を発信している。