開運 芦屋マダム 和バッグ
- 商品詳細
芦屋マダムが愛用している開運を引き寄せる和バッグ
A Japanese bag that attracts good luck, loved by Madam Ashiya.
開運の象徴でもあるゴールドとマダムKEIKOが厳選した和柄の生地を使用したエレガントなバッグ
芦屋ル・タブリエのスタッフが心を込めて仕上げております。
ゴールドは「目標」を持ち、そこに向け「長い努力を続けた」人の色で、努力の中で「自分自身が豊か」になり、分配することで「自己評価」「自信」が生まれる色とも言われています。
和装した男性用のおしゃれなバッグとしても活用していただけます。
バッグ内部は上質なシャンタン生地を使用した赤の布で華やかさを演出しています。
私だけのラグジュアリー、時代や年齢・国境を感じさせない生地をバッグに使用しています。
底板を敷いておりバッグに荷物を入れても底部分が型崩れしないようにしております。
非常に軽量に仕上げており、手持ち部分も工夫をして持ちやすくなっております。
An elegant bag made of gold, which is a symbol of good luck, and Japanese patterned fabric carefully selected by Madam KEIKO.
The staff of Ashiya Le Tabrier finish it with all their heart.
Gold is the color of people who have a “goal” and “continued a long effort” for it, and it is also said that it is a color that “self-evaluation” and “confidence” is born by becoming “self-rich” in the effort and “self-evaluation” by distribution.
It can also be used as a stylish bag for men wearing Japanese clothing.
The inside of the bag is gorgeous with a red cloth using high-quality shantung fabric.
I use my own luxury, fabric that does not make me feel the times, age and borders in my bag.
The bottom plate is laid, so that the bottom part does not lose shape even if you put your luggage in the bag. It is finished very lightweight, and the hand-held part is also devised to make it easy to hold.
別売りのリボン(3,300円)をつけることで華やかさをアップできます。
ご購入の際には「バッグ用リボン」の部分で「つける」を選択してください。
Increase the gorgeousness by attaching a ribon sold separately.
When purchasing please select “Attach” in the “Ribbon for Bag” section.
内部には小物が収容できるポケットをつけて荷物の整理も容易にしております
Inside, there are pockets on both sides to make it easy to organize your luggage.
保管用にも使用できる高級生地の巾着袋がついております
Comes with a drawstring bag made of high quality fabric that can be used for storage.
○サイズ
幅 約340 X 高さ 約220 X マチ 約130(mm)
持ち手 330mm
○納期について
本商品はオーダー品のためご注文からお届けまで約2週間かかります
○商品について
●商品のサイズは、手作りのため多少の誤差が生じる場合がございます。
●商品画像はできるだけ忠実に再現するよう努力しておりますが、ディスプレイ画面等の環境上、ページで見た色と実際の商品の色とは多少異なる場合がございます。
○商品のお取扱い(お洗濯)について
● こちらの商品は洗濯不可になっておりますのでご了承ください。
なお、汚れがついてしまった際には少し水で濡らした布などで叩くようにして汚れを落として頂き、陰干していただければと思います。