芦屋ル・タブリエデザイナー・オーナー マダムKEIKO

芦屋で育ち、美容院経営を経て海外留学、モデル、ギャラリー経営、飲食店経営を行う。
その人生経験を通じで培った感性とセンス、美意識から生まれるアーティスト的インスピレーションから生み出されるオリジナルデザインの製品を開発。
素材にこだわるとともに、機能性にも優れた上質なアイテムが年齢層を問わずに人気を得ています。

マダムKEIKO(小西惠子)プロフィール

1950年9月9日 芦屋育ち。

美容院経営、飲食店経営、ギャラリー経営、モデル、2006年芦屋にエプロンブランド 「ル・タブリエ」を立ち上げ、芦屋に本店をオープン。

アトリエにて職人が作るアイテム達は、おしゃれで上質、そして機能性を備え「幸せのエプロン」として国内外問わず大人気に。

かわいくて質のいいエプロンつけるだけで、HAPPYな気分に。

お料理やお洗濯、お掃除の時だって可愛くいたい。 そんな願いを叶えるデザイナーズエプロンです。

新宿伊勢丹・銀座三越・日本橋三越・西武百貨店・阪急梅田本店・BARNEYS NEWYORK銀座・BARNEYS NEWYORK神戸にてイベント出店、渋谷西武百貨店にてエプロンのお着こなしセミナー、阪急梅田本店にてエプロンカラーセラピーなども致しました。

オーナーマダムKEIKOがデザインしたエプロンは、MBS番組「魔法のレストラン」で着用、IKKOさんはじめAKB48の小嶋陽菜さんなど多くの著名人・芸能人やモデル、セレブの方々、そしてたくさんのファンを魅了し続けています。

2015年より芦屋市ふるさと納税にも選ばれました。

また、モデルの経験からセルフイメージの大切さを実感し、ワンランク上の女性を目指すためのマナー、ファッション、人生の創り方、そして礼を尽くす、志し、豊かさ、人のせいにしない、プライドを持つ、ミッションをもつ日本人としてのあり方をトータルでレクチャーするアクトレススクールやまと姫塾を開校。

また第8回ミセス日本グランプリで特別賞を受賞。

また、同時に子供と子育て世代の母親を支援するチャリティー活動を開始。

自分らしくを考え抜いてできた「Pray for peace」シリーズは 日本・芦屋から平和の祈りのメッセージを発信するために作られた商品です。

2020年には「美しさは愛、美には神宿る」を出版し、当時は梅田紀伊國屋書店でコーナーが設けられていました。

コロナ禍のマスク不足の中、華やかで美しく実用的でもあるマスクをデザイン・制作し皆様にお分けしたところ好評で、販売することに。

2021年6月、かねてよりデザインしていたヴィンテージのイタリアボタンやパールを使ったピアス、ネックレスの販売を開始。
現在、フレグランスの調合にも力を入れています。

~~~資格~~~

◇美容免許

日本色彩学会正会員

日本臨床心理学会会員

WCBA WORLD CLASS BEAUTY ACADEMY 修了

◇日本コミュニケーション能力認定協会 2級認定